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| HOME > サポート情報 / 故障かなと思ったら / TDP-33シリーズ |
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という表示が出る |
推測される原因 |
点 検 |
固定小数点で使用時に高い入力周波数が入った。
(例)999.99まで表示させる設定で1000以上に相当する入力が入った。 |
・入力周波数を下げる。
・レンジをオートレンジ等他のレンジにする。 |
| 数値の設定が間違っている。 |
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の設定を確認する。 |
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の設定を確認する。 |
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周波数計にする。 |
高い周波数が入力された。
（100kHz以上） |
設定仕様以下まで入力周波数を下げる。 |
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に０が設定されている。 |
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の設定を確認。 |
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表示／アナログ出力が安定しない |
推測される原因 |
点 検 |
| ノイズの影響。 |
・検出方法を検討する。
・ローパスフィルタを調整する。 |
| 検出ムラ。 |
・分周を使用する。
・移動平均を使用する。 |
| センサの取付不良。 |
センサのぐらつきやセンサと被検体との距離を調べる。 |
| 検出部分の振動。 |
検出部分に別の大きな振動がかかっていないか確認する。 |
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入力と無関係な表示が出る |
推測される原因 |
点 検 |
| 設定変更モードになっている。 |
測定モードにする。 |
| 係数の設定が間違っている。 |
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の設定を確認。 |
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止まっているのに０表示しない |
推測される原因 |
点 検 |
 のダイナミック予測TMの設定が１(連続予測)になっている。 |
のダイナミック予測TMの設定を２〜７に切り替える。 |
| ノイズの影響。 |
・検出方法を検討する。
・ローパスフィルタを調整する。 |
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動いているのに０表示してしまう |
推測される原因 |
点 検 |
| のダイナミック予測TMの設定が１(連続予測)になっている。 |
のダイナミック予測TMの設定を２〜３に切り替える。 |
| 入力パルス幅が短い。 |
検出方法を検討する。 |
| 入力信号が入っていない。 |
接続を確認する。
・入力信号表示を確認する。
・ローパスフィルタを調整する。
・チャタサプレス機能をＯＦＦにする。
・入力回路切替スイッチの設定を確認する。 |
| レイトの設定が不適当。 |
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の設定を確認する。 |
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| 周波数が低すぎる。 |
オートレンジにする。 |
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入力信号表示が点灯しない。入力が取れたり取れなかったりする。 |
推測される原因 |
点 検 |
| 入力部の設定が不適当。 |
・入力回路切替スイッチの設定を確認する。
・検出方法を検討する。
・ローパスフィルタを調整する。
・入力の接続を確認する。 |
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