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| 名称 |
ユニバーサル回転･速度計 |
| 型式 |
TDP-4921D（プッシュスイッチタイプ）
TDP-4931D（デジスイッチタイプ） |
| 測定方式 |
ペリオマチックTMB方式 |
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| 入力部 |
| 入力点数 |
1点 |
| 入力分解能 |
26ns |
| 入力信号 |
| ラインドライバ入力 |
�｜荏蠖�号
入力周波数範囲
入力パルス幅
トリガ方向
入力インジケータ |
0.0006Hz 〜 4MHz
H、L レベルともに100ns 以上
立ち下がり
ＳＩＧ (立ち下がり時点滅
高速パルスで連続点灯)
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��A/B 相信号
入力周波数範囲
入力パルス幅
トリガ方向
入力インジケータ |
（90゜位相差、内部4 逓倍カウント）
0.0006Hz 〜 1MHz
H、L レベルともに200ns 以上、
位相差及びオーバーラップ60ns 以上
立ち下がり／立ち上がり
ＳＩＧ (A 相 立ち下がり時点滅
高速パルスで連続点灯) |
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| 入力耐圧 |
±25V（差動電圧） |
| 推奨ラインドライバ |
AM26LS31 相当 |
| 終端抵抗 |
300Ω(標準仕様) |
| 入力コネクタ |
端子台 7.62mm ピッチ M3 フリー端子ビス |
| センサ用電源出力 |
TDP-49x1D-H ：+12V±10％ 150mA max
TDP-49x1D-L ：+5V±10％ 200mA max
TDP-49x1D-HxxV ： それ以外の電源（xxV）
（例：24V はTDP-49x1D-H24V／3.3V はTDP-49x1D-H3R3V
型番がND（ラインドライバ入力・入力絶縁仕様）の場合は、
センサ電源がオプションとなります。 |
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| 演算部 |
| 測定モード |
周波数計モード / 周期計モード
*プログラムモードにて設定 |
| 演算レート |
入力周波数に対する表示値を設定
入力周波数レート : 0.00001 - 999999 (Hz)
表示レート : 0.00001 - 999999
*プログラムモードにて設定 |
| 分周比(パルス平均) |
1〜999 （ソフトウェアによる分周） ※プログラムモードにて設定 |
| 移動平均数 1〜8 |
※ プログラムモードにて設定 |
| ダイナミック予測TM |
9 段階（連続予測、周期保持を含む） ※プログラムモードにて設定 |
| チャタサプレス機能 |
パルス入力のチャタリングを除去
*プログラムモードにて設定 |
| デュアルレンジ |
2種類の演算レートを設定 *外部制御入力で選択 |
| 設定値記憶 |
不揮発性メモリ (EEPROM) |
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| 表示部 |
| スケーリング機能 |
レイトマチックTM |
| 表示色（標準） |
TDP-49x1D ：赤色LED
TDP-49x1D-G ：緑色LED （オプション） |
| 表示器（数値表示）６桁 |
７セグメント LED 文字高 14.2mm |
| 表示範囲 |
-199999〜999999 |
| 極性表示 |
逆回転時、 "−"点灯 |
| オーバー表示 |
ＯＬ表示 |
| ゼロ表示 |
リーディングゼロサプレス |
| 小数点位置 |
半固定(小数点位置はプログラムモードにて設定）
０：□.□.□.□.□.□. (オートレンジ)
１：□ □ □ □ □ □.〜６：□.□ □ □ □ □ |
| 表示更新時間 |
0.1〜99.9s
*プログラムモードにて 0.1s 単位で設定可能 |
| 表示精度 |
5ppm±１デジット ＠23℃ |
| 表示器(インジケータ) |
丸型LED 3個
SIG : 入力インジケータ
�｜荏螢僖襯后�立ち下がり時点滅(高速パルスで連続点灯)
��A/B 相信号：A/B 相立ち上がり、立ち下がり時点滅(高速パルスで連続点灯) |
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| 外部制御入力部 |
| 制御入力 |
後部端子より入力 （GND 端子と短絡） |
| 入力信号 |
ロジック信号 |
| 入力回路 |
約 5kΩで＋5V プルアップ |
| 入力耐圧 |
＋30V／−25V |
| 機能 |
�．妊絅▲襯譽鵐�
ON：第２レートでの演算表示
OFF：標準の第１レートでの演算表示
�▲灰鵐僖譟璽織螢札奪�
ON：現在出力しているコンパレータ出力を保持
OFF：コンパレータ出力の保持を解除
��ホールド
ON：現在値、最小値、最大値のうち１つをＯＮ
OFF(：ホールド機能を解除
*プログラムモードにて設定 |
| 入力コネクタ端子台 |
7.62mm ピッチ M3 フリー端子ビス |
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| コンパレータ出力部 |
| 設定方法 |
TDP-4921D ※プログラムモードにて設定
TDP-4931D 前面パネルのデジスイッチで設定 |
| 出力数 |
2点 (HIGH、LOW) |
| 設定桁数 |
６桁 （HIGH、LOW |
| 極性設定 |
0＝＋、 1＝− ※プログラムモードにて設定 |
| 小数点位置 |
□□□□□□. - □.□□□□□
*プログラムモードにて設定 |
| 出力形態 |
絶縁型無接点出力 （フォトモスリレー） |
| 定格 |
DC350V 80mA max （抵抗負荷）
AC240V 80mA max （抵抗負荷） |
| ON抵抗 |
50Ω以下 |
| 出力論理 |
比較は極性付で行なう （マイナスより 0 が大）
設定値以上で ON／設定値以下で ON *プログラムモードにて設定 |
| 更新時間 |
表示更新時間／アナログ出力更新時間に同期より選択
*プログラムモードにて設定 |
| 出力保持機能 |
コンパレータリセット機能 |
| 応答時間 |
3ms (max) |
| 出力コネクタ |
端子台 7.62mm ピッチ M3 フリー端子ビス |
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| RS-232C通信部 |
| 通信方式 |
調歩同期式 |
| 通信レベル |
RS-232C |
表示データ
出力タイミング |
表示更新毎に表示データを通信出力
BCD 出力オプションでアナログ出力更新時間同期にすると出力は停止します。 |
| 通信パラメータ |
ボーレート
2400bps 固定
スタートビット 1bit
ストップビット 1bit
データ長 8bit
パリティビット 無 |
| 通信制御 |
無し 連続出力 |
| 通信コード |
ASCII
0〜9 A〜Z + - , . ? CR LF
CR ０Ｄ（ＨＥＸ） Ｃａｒｒｉａｇｅ Ｒｅｔｕｒｎ
LF ０Ａ（ＨＥＸ） Ｌｉｎｅ Ｆｅｅｄ通信 |
| 通信コネクタ |
6 極 4 芯モジュラジャック |
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| 一般事項 |
| 電源入力 |
TDP-49x1D-AF :AC100-240V（最大定格AC80-264V） 50/60Hz
TDP-49x1D-DF :DC9.6-30V |
| 消費電力 |
8VA 以下 |
| 外形寸法 |
Ｈ：48 Ｗ：96 Ｄ：150 DIN 規格 |
| 質量 |
約700g |
| 使用周囲雰囲気 |
腐食性ガス無き事 |
| 使用周囲温湿度 |
0℃〜＋40℃/85%RH 以下 （但し、結露無き事） |
| 保存温度範囲 |
−20℃〜＋70℃ |
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| アナログ出力部(工場出荷オプション) |
| 出力信号 |
| オプション形式 |
出力信号 |
分解能 |
| TDP-49x1D-E |
0〜10V |
約45000 |
| TDP-49x1D-H |
1〜5V |
約45000 |
| 0〜5V |
約45000 |
| TDP-49x1D-R |
±10V |
約45000 |
| TDP-49x1D-I |
4〜20mA |
約45000 |
| 0〜20mA |
約57000 |
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| 出力更新時間 |
0.5ms〜99.999s *1ms 単位でプログラムモードにて設定（0.5ms の場合を除く）
（パルス入力→アナログ出力の最大遅れ 1.5ms） |
| 出力レート |
任意のフルスケールによる表示値設定 ※プログラムモードにて設定 |
| 負荷抵抗 |
電圧出力
: 4.7ｋΩ以上
電流出力 : 560Ω以下 |
| 出力精度 |
電圧出力
: ±0.05％フルスケール以内 ＠23℃
電流出力 : ±0.2％フルスケール以内 ＠23℃ |
| 温度変動 |
±200ppm/℃以下 |
| リニアリティ |
±0.1％以下 |
| 出力コネクタ |
端子台 7.62mm ピッチ M3 フリー端子ビス |
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| BCD出力部(工場出荷オプション) |
| 信号形態 |
TDP-49x1D-P : オープンコレクタ
TDP-49x1D-T : CMOS, TTL |
| データ |
６桁パラレル信号極性付き |
| 更新タイミング |
アナログ／表示更新に同期 |
| 制御信号 |
�．薀奪粗�力 �⊃�号出力コントロール入力 ��ＢＵＳＹ出力 |
| 出力コネクタ |
D サブ 37P ソケット、固定具のネジ仕様はミリねじ M2.6×0.45 |
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| RS-485通信部(工場出荷オプション) |
| オプション型式 |
TDP-49x1D-S |
| 接続台数 |
３２台（max） |
| 通信形式 |
2 線式マルチドロップシリアル通信 |
| 通信方式 |
調歩同期式 |
| 通信規格 |
RS-485 |
| 通信速度 |
9,600bps/19,200bps ※プログラムモードにて設定 |
| データ形式 |
スタートビット 1bit
ストップビット 1bit
データ長 8bit
パリティビット 無 |
| 通信コード |
ASCII
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| 通信コネクタ |
端子台 7.62mmピッチ
M3フリー端子ビス |
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| 拡張コンパレータ出力部(工場出荷オプション) |
| オプション型式 |
TDP-49x1D-C |
| 設定方法 |
プログラムモードにて設定 |
| 出力点数 |
2点 (COMP1、COMP2) |
| 設定桁数 |
6 桁 （COMP1、COMP2） |
| 極性設定 |
0＝＋、 1＝− ※プログラムモードにて設定 |
| 小数点位置 |
標準 HIGH コンパレータ値と同様 |
| 出力形態 |
絶縁型無接点出力 （フォトモスリレー） |
| 定格 |
DC350V 80mA max （抵抗負荷）
AC240V 80mA max （抵抗負荷） |
| ON抵抗 |
50Ω以下 |
| 出力論理 |
比較は極性付で行なう （マイナスより 0 が大）
設定値以上で ON／設定値以下で ON （内部設定で切替） |
| 応答時間 |
3ms (max) |
| 出力コネクタ |
端子台 7.62mm ピッチ M3 フリー端子ビス |
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