FCFP21 I/O定義ファイル

下記内容について確認された上でダウンロードを行ってください、ダウンロードすることにより、お客樣には使用許諾条件に同意いただいたものとみなさせていただきます。

使用許諾条件

  1. 本ソフトウェアの使用権を許諾しますが、本ソフトウェアの著作権はココリサーチ株式会社に帰属します。
  2. 本ソフトウェアをダウンロードすることによって生じるいかなる損害についても、当社はその責務を負わないものとします。
  3. 本ソフトウェアの内容は、性能 / 機能の向上などにより将来予告なしに変更することがあります。
  4. 本ソフトウェアは無償で提供します。当社製品と接続して使用する場合でも、正常に動作しないものや利用できない製品も有ります。本ソフトウェアに不備があっても、訂正する義務は負わないものとします。
  5. 本ソフトウェアに関する質問については、当社製品との接続に関する内容については質問事項等の技術サポートを提供します。その他の問い合わせについてはお受けできない場合があります。
  6. 本ソフトウェアの機能の一部または全部を変更、追加する等の改変行為ならびに本ソフトウェアまたは本社製品を用いた権利侵害行為を厳重に禁止します。


FCFP21 I/O定義ファイル

周波数入力演算モジュールFCFP21用のI/O定義ファイルです。
ダウンロード後、下記の「インストール方法」を行ってください。

こちらをダウンロードしお使いください。
FCFP21 I/O 定義ファイル


本ページからFCFP21-IO.EXEダウンロードし、任意の場所に保存してください。
自己解凍ファイルになっておりますので、ダブルクリックしてファイルを開きます。
自己解凍プログラムが起動するので、解凍先フォルダにWideField2がインストールされたフォルダの下の「\fam3iodef」を指定して保存してください。
(例)C:\Program Files\WideField2\fam3iodef
FCFP21 I/O定義ファイルは「SR40.ini」と「SR41.ini」の2種類があります。
*FCFP21-0Nの場合は「SR40.ini」をそのまま使用してください。
*FCFP21-1Nの場合は測定値の出力形式に合わせて2種類のファイルを使い分けます。
(1)整数形式の場合、「SR41.ini 」を削除して「SR40.ini」を「SR41.ini」に名前を変更して使用してください。
(2)実数形式の場合、「SR41.ini 」をそのまま使用してください。
詳しくは取扱説明書の8ページ「7.2.1レジスタモニタ」を参照してください。



WideField2のメニューから 。
オンライン(L)
X・Y入出力(X)でIO構成を開いて
レジスタをチェックして、SR40またはSR41をダブルクリックするとFCFP21の内部レジスタの内容が表示されます。