トルク-CAN変換
■ TQシリーズは、パルス信号出力方のトルクフランジ、パルス信号出力型のフューエルセンサ等の信号をCANに変換する信号変換器、
CANシグナルコンディショナとして使用できます。
更新時間毎に計測データをCANバスに自動出力するため、容易にデータ収集ができます。
| 各種センサ | ロジック信号 ゼロクロス信号 ラインドライバ信号 →→→ 入力 |
変換 TQシリーズ | CANバス →→→ 更新時間毎に データ出力 |
データロガーなど | |
 トルクセンサ  フレックスフュエルセンサ  回転ムラ計測 |
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TQ-2401 表示あり 盤面取付タイプ |
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TQ-2451 表示なし DINレール取付タイプ |
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TQ-2431 表示あり DINレール取付タイプ |
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| 低価格タイプのTQLシリーズもご用意 | |||||
計測内容
さまざまな用途に
TQシリーズのほか、CANに変換可能な製品
| 速度→CAN | 電流→CAN | 電圧→CAN | 熱電対→CAN | 測温抵抗→CAN | 抵抗→CAN |
| SPDシリーズ | PSAシリーズ | PSVシリーズ | HTシリーズ | HT-Rシリーズ | RRシリーズ |
詳しく見る＞ ギアセンサ  流量センサ  エンコーダ |
詳しく見る＞ リニアソレノイド PWM電流 プロセス信号(4-20mAなど) バッテリ充電電流など |
詳しく見る＞ 圧力センサ  変位センサ プロセス信号(1-5Vなど) 電圧出力型各種センサ |
詳しく見る＞   熱電対 K, J, R, E, T, B, N, S |
詳しく見る＞ 測温抵抗体 Pt100 |
詳しく見る＞ ポテンショメータ  回路内抵抗 |
| 「多CH・多種類の計測を１台で」「使い勝手の良い筺体に入れたい」など 用途に合わせたカスタマイズもお気軽にお問合せください。 カスタマイズのページ |
製作実績例：    |
計測でできること
■ モータやエンジンのトルク計測などで、センサのパルス信号をCANに変換しデータを取り込めます。
■ CANに変換してノイズの低減や、複数台での配線工数を削減できます。
■ CAN通信は、最速1ms更新が可能です。
■ CAN通信以外では、コマンドレスポンス方式で計測データを取得するのに対し、
CAN通信は、更新時間毎に計測データを自動出力するためプログラム開発コストが軽減されます（選定機種による）
選定ポイント
1 .トルク(周波数)計測
■ CAN連続出力機能を使用し、測定値をデジタル値にて容易に取得（選定機種による）
■ 1ms更新のCAN通信が可能(オプション)
2. 低価格
■低価格版のTQLシリーズもご用意： CAN通信は40ms更新。
| 製品 | ポイント | 概要 | |
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TQ-4801 トルク計 48x96サイズ 製品ページ |
USB RS-485 Modbus CAN アナログ出力 アラーム出力 LINKSHIP対応 |
■パルス出力型の各社トルクフランジに対応。 ■0.1ms更新の16bitアナログ出力と、1ms更新CANが同時出力可能 ■USBでロギング/設定可能 ■LINKSHIP(ココリサーチ製計測管理ソフト：無償)対応 |
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TQ-2401 トルク計 24x48サイズ 製品ページ |
USB RS-485 Modbus CAN アナログ出力 アラーム出力 LINKSHIP対応 |
■パルス出力型の各社トルクフランジに対応。 ■0.1ms更新の16bitアナログ出力と、1ms更新CANが同時出力可能 ■USBでロギング/設定 / 給電可能 ■LINKSHIP(ココリサーチ製計測管理ソフト：無償)対応 ■TQ-2401 ：表示付き。盤面取付タイプ。 ■TQ-2451 ：表示なし。DINレール取付けタイプ。 ■TQ-2431 ：表示付き。DINレール取付けタイプ。 |
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TQL-2401 トルク計 24x48サイズ 廉価版 製品ページ |
USB RS-485 Modbus CAN アナログ出力 アラーム出力 LINKSHIP対応 |
■パルス出力型の各社トルクフランジに対応。 ■40ms更新の16bitアナログ出力と、CANが同時出力可能 ■USBでロギング/設定 / 給電可能 ■LINKSHIP(ココリサーチ製計測管理ソフト：無償)対応 ■TQL-2401 ：表示付き。盤面取付タイプ。 ■TQL-2451 ：表示なし。DINレール取付けタイプ。 ■TQL-2431 ：表示付き。DINレール取付けタイプ。 |
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