A：ダイハイト
B：表示器（計測器）
C：モータ
D：エンコーダなど
E：パルス信号
F：モータ制御部へ警報出力
表示器例: CNT-4931
CNT-4921/4931 
SPD-4801 
SPD(L)-24 
計測でできること
■計測器前面の数値ダイヤルを使い、現場でダイハイトの設定を変更可能（CNT-4931）
■ノイズに強いパルス信号で、駆動部と制御盤が離れていても高精度計測
■更新時間の早いアナログ出力・デジタル出力で、スライド移動量を表示・計測
■独自のペリオマチックTM演算方式の計測器により、スライドの挙動(速度)を動き出しから詳密に把握（SPD・PFC)選定ポイント
■0.5ms(CNT-49)、0.1ms(SPD)、1ms(PFC-4921)、40ms(SPDL)更新のアナログ出力
■1ms(SPD)、40ms(SPDL)更新のCAN通信
■超低速でも高精度・高速応答、ペリオマチックTM演算方式（SPD・PFC)
■4逓倍計測機能
| その他の計測ジャンル |
|
| CANアナログ変換 | 直流電流 | 直流電圧 |
| 熱電対(温度) | サーミスタ(温度) | 測温抵抗(温度) |
| 速度/積算 | 周波数偏差/トルク | 抵抗 |
- CAN・16bitアナログ（電圧／電流）出力
- USB-C：設定・データロギング
- 警報出力 ／ RS-485
- 専用ソフト(無償)：設定管理・レポート印刷・データロギング
EX48：35,800円〜
EX(L)24：14,100円〜
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